銚子電鉄撮影記

2006年6月にいつものメンバーで千葉県は銚子市に銚子電鉄の撮影に出かける事になりました。いづみさんとの電話で急遽行こうかと
言う話しになったのでmathilda氏は仕事で参加出来ませんでしたが車の無いXLさんは電車で千葉県まで来てから合流という形になりました。


コレはいづみ邸に本人様を迎えにいった時の写真です。


XLさんとは総武線の駅で待ち合わせなのですが「遅刻した」のメールが届き結局は銚子集合になってしまいました。
我々は東関東自動車道から潮来経由で銚子入りし10:00少し過ぎには着いてしまったので駅構内に入って銚子電鉄の
の下見をしてました。銚子電鉄の車両は1両編成で(*1)元銀座線車両だそうです。ホームもJRと共用しているのですが
あまりにも古い車両の為にドア位置が低くなっていてJRホームがスロープ状に下がっているのには驚いてしましいました。

(*1)主力の1001・1002系は元営団200系の物で周辺機器は営団300系、台車は元富士急行5700系のをそれぞれ流用しています。



銚子電鉄は終点間がとても短いのですが駅が結構あります。上の写真は終点の「外川(とかわ)駅」。この駅までは銚子駅から車で
10分程で到着しました。駅舎は木造で中は煎餅や土産物が売っていました。又駅前の道を左折し坂を下るとすぐ海に到着です。



そうこうしていると電車の入線です。この電車にXLさんが乗っているのです。寝坊をしたばっかりにとんだ旅行になってしまった・・・
と思いきやご本人様もなかなか満喫された様で。この終着駅は側線が付いていますがこれはトロッコ車両を牽引して走る時の機廻しの為の
物で現在でも使われています。撮影はXLさんがいらっしゃる前にもしましたがお昼までココにて撮影をしてから昼にしました。昼は地元では
有名らしい回転寿司店に入りましたが昼時って事もあってか凄い混んでいました。ただ魚屋と併用しての寿司屋なのでとても美味しかったです。


これが銚子電鉄の1002系元営団車。ホームと車両の間に注目。


電車内には「運賃箱」があったり。

昼ご飯を食べた後には外川駅の1コとなりの「犬吠駅」へ立ち寄り。その名が示す通り「犬吠埼灯台」が近くにある駅で観光スポット
になっています。銚子電鉄に乗る人も海水浴に以外では大抵の人がココで下車して灯台見物に行くみたいです。駅前には旧車両をレストラン
に改造したものが2体おいてありましたが保存状態はお世辞にも良いとは言えませんでした(下写真参照)。



その後は車を走らせながら撮影ポイントを探しては降りて撮っていました。ローカルな割には本数が多く(と言っても上下線合わせて
1時間に4本程度)撮影には困りませんでしたが今回もまた天候に恵まれませんでした。下は紫陽花ポイントとセッティング中のいづみ&XL氏。



その次に訪れたのが「仲ノ町」駅でした。ここは醤油工場の引き込み線とかもあり周囲は工場に覆われていますが銚子電鉄の車庫が
あります。入場券を買うだけで車庫が見学出来ると言うので見させて頂きました。てっきり駅員が付き添って安全確保でもするのかと思い
や一言「電車に気を付けて下さい」。だけ。車庫と言っても車のガレージと同じ様な雰囲気で偶然にもトロッコ車両を留置する所を見られました。

車庫の様子

今回の撮影で結構いいロケーションだったのが「本銚子」駅でした。駅という雰囲気もなくひっそりした所にあっていい感じだったかな。



夏と言う事で陽は長いはずなんですが梅雨まっただ中で天気は曇りで時々小雨も降り・・・という状況で16時には結構暗くなってしまい
この本銚子駅の後に数ポイント撮影してから帰る事になりました。私といづみ氏はNikonのフィルムで、XLさんはデジタルカメラを使用されて
おり今回の撮影では新規に購入されたというドイツ製の豪華三脚が大活躍されていました。盗難防止の為に購入価格は伏させて頂きます。
帰りは成田経由で千葉まで永遠に国道を走ってきました。それほど遠くはありませんでしたね。道中、今回仕事の為に撮影に参加が
出来なかったmathilda氏と連絡を取り千葉市内で落ち合い夕食を一緒にする事になりました。下はその駐車場にて撮影したものです。






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