JR東日本 E233
中央線にE233系が導入されたのは2006年12月末の事でした。当方が初めて実車を見たのは武蔵小金井駅でした。
201系を追い出し中央線の顔となった233系のスタイルは斬新で、車と同じ丸みを帯びたデザインで正直受け入れられない
とさえ思いました。しかし登場から2年半も経過するとすっかり目が慣れてしまいごく普通の鉄道に見えてしまいます。
京浜東北や東海道線には若干デザインは異なるものの新規導入され初めて居る233系ですが関東圏でのデビューは中央線
と言う事で全58本の編成を抑えてみました。これから30年余りの付き合いになる車両の若き日々の記録となるかどうか。
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