インテルmacと同時に購入した第三世代のipod。これの購入まではMDを使用していたのでかなり便利になった。
第三世代は4GBと8GBしか無く後者を購入するとあっという間に容量が一杯になってしまい飽きた曲を削除し
新しい曲と入れ替える、という作業を繰り返さなければならなかった。このipodの前後のモデルは細身のボディ
だがこのモデルだけ横に太いスタイルで液晶面が大きくなっている。発売日は2007年9月。
頂き物のipod touch。恐らく第一世代の物と思われる。容量は16GBとnanoの倍の容量を持っているのが嬉しい。
こちらはゲームなどを入れて持ち歩く事にしていたが後にwifiを購入しネットも使える環境にした。
音楽を聞いたりネットをしたりする時は感じないがゲーム使用時のBattの減りは半端無い気がするのですが。
第六世代(最期)のipod-classic。結局8GBでは容量が足りなくなり購入。なんと160GBという高容量を購入。
動画でも入れない限りは全くもって容量の心配をする必要はない。操作性も良い感じだがアルバムアートワークが
操作に付いてこないのがトロさを感じてしまいます。少し薄ければ更に良しなんですけれどね。2007年9月発売。
永く使用して来たiPod Classicですが突然イヤホンOUTが片耳からしか聞こえなくなってしまいました。
色々と「こうしたら治るかも」という策はあったのですが無理はせづで。あと内臓バッテリーも「ヘタリ」が来ていて
まぁ買い換えるには良いタイミングかと思いましたがもぅClassicは販売しておらづ、音楽プレーヤーとしては
iPod Touchになってしまいます。いわばiPhoneから電話機能を抜いた物で色々なアプリが入っているのですが
Music以外は一切使用せづ。本体はピンク色の128GB。9,500曲程入れています。旧iPodClassicは
壊れていないので車の中専用で使っています、。しかしiPodTouch、CoverFlowが無いのが何とも・・・。
そしてコレを機会にBlueToothイヤホンにしました。便利このうえないです。
iPodTouchは2019年5月発売の第七世代。1ヶ月ほど待って購入しました。
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