毎度お騒がせします



中学生の頃「毎度お騒がせします」と言うドラマが話題になった。なんたって当時ではとても斬新な
Hなドラマだったからだ。それをゴールデンで放送していたTBSは凄いと思ったがPTAからはかなりの
批判があった様だ。テーマ曲はココナッツ・ボーイズの「Romanticが止まらない」でこいつもヒットした。




オープニングは「おばさん?・お姉さん?」の三人組が買い物かごを片手に踊り出す所から
はじまる。今どき見ない光景である。「Romanticが止まらない」はここで流れる。



番組の中心である「大沢家」の面々。父親役は小野寺昭。主役には故・横山やすし氏の実子
でもある木村一八、姉役には故・堀江しのぶと言う面々であった。この食事のシーンは良く出てくる。



もう一つ有名なのがこの風呂シーン。普通入浴シーンと言うと女性が出る物だがこのドラマでは
この2ショットが数多く出て来た。この風呂場で「性の相談」が良く行われた。そんな親子はなかなか居ない。



大沢家の隣に住んでいたのが「森家」である。時折大沢家と同じ様にこうして親子で風呂に入る
シーンがあった。板東英二氏は元中日ドラゴンズのピッチャーである。また隣の森祐介役は高橋一也
で後に男闘呼組のメンバーになる人である。板東さんは今とあまり変わり無い様です・・・。



そしてあのクラッシュギャルズも出演していた。劇中でもプロレスラーである。若い!。



こちらはブレイクする前の高田純次。現在高田氏は60歳であるからこの当時は30台中盤である。
因みに役は先生役で、生徒の母親と不倫というスタイル。この後に「元気TV」でブレイクする。



劇中何度か鉄道が出て来るが全てが小田原急行電鉄である。舞台は東京都多摩市の多摩センター
にある鶴牧団地内である。現在は唐木田駅があるが当時('84)は駅はなかった。写真は多摩センター駅。



多摩センター駅前の通りのシーン。あまり大きな変化はない??。



大沢徹(木村一八)が学校を抜け出してゲームセンターでサボるシーン。
画面には懐かしい・・・ゼビウスが写っているではありませんか。アンドアジェネシスは倒せたか?



最終話は「走れポコチン」であった。凄いタイトルだ・・・新聞のTV欄にこんなのが載ったら
凄い数字を持って行きそうだ。と言っても実際はパンツ一丁で街を走り廻る内容だった(当然か)。



チャプター。DVDには3話づつが収録されていました。しかし「毎度おさわがせします」において
中山美穂の存在を語らない訳にはいかない。彼女が15歳の時のデビュードラマ、再放送は出来ないだろう。




オープニング・ロールに載る「中山美穂」。高橋一也とは兄妹の役であった。性格は滅茶苦茶で
ある時は女の子になりある時は不良になるが全編において不良役である。当時のドラマではトリオ
編成が流行っていた様で森のどか(中山)の両脇には必ずと言っていい程にB級タレントがついていた。



徹(木村)の家の向かいに住んでいる設定なので良くベランダから進入して来るのどか(中山)。
このシーンではいきなりパンツ一丁になっている。部屋にヌードのポスターと言うのも昭和だ。



まだあどけなさの残る中山美穂。20年以上経過した今、彼女があんなビッグになるとは思わなかった。



セーラー服姿なんかも見る事が出来た。劇中では学校内より放課後の放送が多いのと撮影時期
の関係なのか制服の上にコートを着ている事が多く制服がオープンになるシーンは多くはなかった。



こちらがコートを着たバージョン。カバンの持ち方も目つきもワルである(笑)。



今度はブルマー姿の中山美穂。体操着が白くなっているのは男子生徒の悪戯が中山に当たった為。



木村とホテルに入った時のシーンでは下着姿をあられも無く披露していた。



同一シーンでのシャワーカット。まぁ撮影ではタオルを捲いているだろうが悩殺である。



第9話では全編温泉ロケであった。その最期に中山のキス・シーンを見る事が出来た。




番外編。毎度のロケでは結構出てくるシーンの「ジグザグ階段」。この特徴的な階段は現在も
存在しています。この鶴牧団地はロケ地としては有名でこの写真を撮った時も何かのロケをしていました。



SANTOKUスーパーの前でもロケは行われていた。当時の雰囲気が少しだけ残っています。




ギャラリーへ戻る