ラジカセ

昭和50年代後半に流行った「ラジカセ」。登場時はかなり大きく本体とスピーカーがセパレートタイプの物もあった。
段々と小型化されて行った「ラジカセ」も最近は売り場から消えてしまった。ラジオ+カセットで「ラジカセ」であるが
どちらも時代にそぐわないのだろうか。写真は平成22年発売のシャープ製ラジカセ、予約をしてしまいました。



昭和末期のラジカセはカセットテープのヘッドが上に来るタイプで(スイッチが上についている関係で)インデックスが逆さま
に写る事がしばしばあったがこちらはきちんと下部についている。ロッドアンテナも2本ついていてまさかのダイバーシティー??。
本体右側に見えるダイヤルは恐らくチューニングだろう。今から手元に来るのが楽しみで仕方がありません。




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