東小金井の様子
12月4日撮影
高架切り替え直前の東小金井駅上りホームを見る。地上線撤去後は奥につい立てが出来るのかも。
同地点より立川方面を望む。ど〜でも良いが青空が奇麗、これだから冬はいい。
開業1.5日前と言うのに自動販売機は置いてあるだけ。ホットは暖まるか!?。
長く白いフェンスで囲われていた上りホームへの導線も顔を覗かせ始めた。
もはや哀愁さえ感じる地上ホーム。取り残された感があるのだが・・・。
ホームのすぐ西にある踏切より駅に入線して来る電車を撮影してみました。
こちらは中町踏切を行く233。踏切廃止によりこうした標識も撤去しなくてはならない。
12月6日撮影
開業初日の東小金井駅。新ホームから信濃町方面を見る。
新ホームの北側はまだ断崖絶壁状態。
先日まで入れなかった新高架ホームへり入り口も開かれた。
武蔵境同様に「ようかん」状に切断された構内部より旧地上線を見る。架線は1番に撤去された。
同じポジションで振り返り新宿方面を撮影。
北口は今後どの様な変貌を遂げて行くのでしょうか。奇麗なタクシープールが出来るのかも。
こちらも大きく変わるであろう旧ホームの裏側。
地上線廃止後は各踏切がこの様になっている。地元住民は踏切廃止後は一時停車をしないで
突っ切って行くが他県ナンバー車は手前で止まるシーンが見られた。
八王子側から見た旧ホーム。取り壊しを待つのみとなってしまった、ご苦労さま。
12月18日撮影
駅の西側では正に撤収作業中であった。
駅周辺はまだ手つかづ状態の様であった。
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