2010年1月の武蔵小金井駅



[1月15日撮影]・びっくり仰天、奇麗に生まれ変わった南口の様子。久し振りに来た人は降りる駅を間違えたんじゃ
ないかと勘違いしてしまいそう。タクシープールも別場所へ移りさっぱりしてしまった。



[1月15日撮影]・小金井街道踏切。線路2本が路面上に残されている状態です。



[1月15日撮影]・小金井街道踏切を歩道橋から俯瞰。踏切部を除いては線路はありません。



[1月15日撮影]・ホームの方は形を残していますが重機が入っています。いよいよ解体です。
こちらは南北に作られた連絡通路より立川方を撮影したもので奥にお世話になった陸橋が写っています。



[1月15日撮影]・こちらは同地点から新宿方を見た所。ホームの原型は残るものの撤去が進む。



[1月15日撮影]・始発ホームの立川寄りはこんな感じであった。



[1月15日撮影]・残された地上ホームと高架ホーム。撤去跡地に高架4番線が出来る訳である。



[1月15日撮影]・今も線路上には線路が残っている状態である。駅の立川寄りにて。



[1月15日撮影]・車庫を見ると特に変化は無さそうな感じである。もしかしたら線路もここまで来るのかな。



[1月15日撮影]・武蔵小金井〜東小金井間の駐車場より撮影。バラストも無くなってしまった。



[1月29日撮影]・下りホームより立川方面を撮影したもの。結構複雑な線路構成になっている。



[1月29日撮影]・地上ホームの撤去も2週間で結構進んだ。今は上りホームの屋根を撤去かな。



[1月29日撮影]・下り方の先端部分はホームの一部が残るだけとなってしまいました。



[1月29日撮影]・踏切に残されていた線路は撤去・・・いや、アスファルトで被せただけに(笑)。



[1月29日撮影]・車庫方は特に線路も撤去されづそのままと言った感じでした。




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