2006年8月の様子



武蔵境から三鷹へ向かう201系の車内より撮影。この間は特に変化はない。



武蔵境駅に進入する所。高架工事で西武多摩川線は見えなくなってしまいました。



武蔵小金井→東小金井間の様子。こちらもずっと壁が続いています。



東小金井駅の地上駅。高架により中線の存在はどうなるのでしょうか。



武蔵小金井駅の駅舎。工事によりかなり壊されてしまいました。



武蔵小金井駅の構内の様子。新しくホームができれば当然解体である。



新・武蔵小金井駅の工事の様子を歩道橋から望む。奥が新宿になります。
これを見ると現在のホーム位置から数メートルばかり東側へずれる様です。



こちらは同地点から立川方面を見た所。まだ線路も敷かれてはいません。



武蔵小金井電車区を右手に見ながら国分寺方面へ。まだE233系は営業を開始しておらづ
車庫には沢山の201系が見えます。この車庫は工事後もそのまま残ります。



国分寺駅の東側の高架開始部分。スペースが取られているだけの感じです。



国立駅に停車中の車内より。写真のホームは仮の下り線用のホームで、現在改装中です。



こちらは立川駅の東側高架開始部分。かなり遅れていてまだ全体が見えません。




201系高架のページへ中央本線のトップページへ