2008年4月の様子
三鷹駅を出たE233系の先頭車両より三鷹高架開始部分を見たところ。
下り線跡にははっきりと上り線の高架橋が見えてきました。ここからは早そうだ。
こちらは武蔵境駅側から三鷹を見た写真。この線路もいづれは消える運命。
武蔵境駅の西側、「天文台踏切」より駅を撮影。かつては広大だった駅も今では
申し訳なさそうな感じで存在している。この線路跡はどうなるのだろうか?。
旧下り線路跡に建つ上り線用高架橋。天文台踏切より立川方を見たところ。
こちらは武蔵境駅の下りホーム。立川方を見たところ。
駅を連絡通路から撮影。上り線の用地はもう確保済み。
武蔵小金井方から東小金井駅に入線するところ。この東小金井駅もかつて
は東側に広大な貨物駅があった。中線は時々使用されている様だった。
こちらは下りホームの東小金井駅。現在は地上、高架共に中線が存在している。
東小金井駅のホーム下。現在この駅では上下線の改札が分離されている。
いづれはここに上り線ホームへ続く階段とエスカレーターが出来ると思われる。
工事も大詰めの武蔵小金井駅。ホーム下りに東京行きの快速電車が停車中。
国分寺方より武蔵小金井駅全景を撮影。新駅オープンと共にこの街全体が生まれ変わりそう。
こちらは駅の新宿寄り。開かずの踏切も今は良く開く。
立川方面の工事の様子。右の線路は現・上り線。電車区はそのまま生き残る。
国分寺→武蔵小金井間。左はムコ区で201系は廃車回送待ちの201系青編成。
国分寺駅から高架を下って来る201系H4編成を撮影。この撮影の為にここで40分待った。
国立駅全景。特らに変化はナシ。
国立駅手前からの再高架開始部分。こちらも下り線から高架架される。
このスロープが完成し下りが高架になれば線路撤去と共に上り高架の工事となる。
立川駅を出てすぐに線路は高架になる。これが完成すれば東京-日野間は無踏切に。
写真は立川→国立間を行く車内より撮影。高架としての形はもうはっきりと見てとれる。
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