2008年10月の様子
三鷹駅を出発した電車の先頭より高架開始部を撮影。上り線(国分寺-三鷹)の完成は2009年末と発表されています。
武蔵境駅に進入した所。ホームも若干ですが形を見せています。西武との連絡線もまだ未結線です。
同駅の上りホーム。新・上りホームを真上に建設中の為に暗くなっています。
武蔵境駅の上りホームより三鷹方面を圧縮撮影してみました。高架になった後のこの空間はどうなるのでしょうか。
手前の踏切みたいのは工事車両の搬入の物、実際に人や車が通る五宿踏切はその奥に見えている方です。
こちらも工事真っ最中の東小金井駅を武蔵境側から撮影した物です。
同駅の地上。中線の錆はかなりの物でした、最近使っていないのかも知れません。
東小金井→武蔵小金井間。この風景もあと数年となりました。
武蔵小金井駅へ進入する下り快速。間もなくレールも敷かれる様です。
こちらは東小金井と違い当駅始発があるので3番線は使われています。かつてのホームはかなり奥にありました。
駅の八王子側にある踏切より撮影した全体の様子。車庫から入線して来たのは201系でした。
201系は2009年末の国分寺-三鷹間の高架完成と共にその役目を終える事になっています。赤い車両が眩しいです。
開かずの踏切対策として出来た歩道橋も日中の利用者は皆無。そこから国分寺方を撮ってみました。
2008年10月現在の武蔵小金井駅の全体です。車庫分岐を持つ2面4線の駅と言う事で他より工事の規模が大きいです。
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