2009年2月の様子



立川駅の末端から高架方を見たところ。この時点では下り線のみが高架を使用している状態。
写真には高架を滑りおりて立川駅に進入しようとしているE233系が見えています。



国立駅の西国分寺側。車内から撮影した為に右側にケリが入っています。右手には旧下り線
が途切れた状態で残っています。右から合流する線路は武蔵野線との連絡線。



開業1ヶ月が経過した国立下りホームを機関車が通過する。まだ上り高架は形も出来ていない。



こちらは国立駅の上り地上ホームより旧下り線跡を見たところ。路盤のみか残っています。



同駅より新宿方面を撮影したところ。線路は無くなりいづれはここに上り高架橋が建つはず。



武蔵小金井駅のホーム末端から国分寺方面を撮影したもの。中央に車庫へ下る線路がある事や
この駅始発の電車がある為に1ホーム残っている為に素人が見ても工事のネックになっているのが判ります。



工事中の武蔵小金井駅の上りホーム。国分寺側末端から撮影したもの。



同駅の東小金井側の様子。まだ線路もバラストも無い様子。



東小金井側から見たホーム工事の様子。あまり先月と変化は無い様です。



ホーム中央部ではレールが確認出来ました。作業員の方、雨の中ごくろうさんです。



工事が良く判るムコ駅の全景。この骨組みもいづれは思い出になるのだろう。



武蔵小金井駅西側にある歩道橋からのデフォルトカット。特急が通過。



その歩道橋下の踏切より車庫方を撮影。この踏切は高架完成と同時に消えるのは当然の事であるが
地上車庫線はどこまで食い込んで来るのだろうか。この道路の横まで車庫が来るのだろうか?。



非常に美しいイメージがある東小金井駅のホーム(武蔵境方面を向いて撮影)。



同駅を発車するE233系を追い撮。中線だけはきちんと繋がっている。



東小金井駅よりちょっと薄暗く感じる武蔵堺駅。周辺の建物のせいだろうか。



武蔵境にはまだ写真の様な状態の所を見る事が出来る。




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