2009年6月の様子
武蔵境駅の猿橋側末端から三鷹方を撮影。ホームに大きな変化は無いが上下線の
間に立っていた工事用の柵が撤去された。これにより下りホームからでも上りのレールが見える。
こちらは上りホームの中間地点にある資材搬入通路。元は当然普通の通路でした。
こちらは三鷹方面末端から三鷹方を撮影したもの。三鷹からのレールはほぼ直線で進む。
同駅の東小金井側末端から撮影。奥に西武鉄道との連絡線がある。
東小金井駅。先月と同じアングルだがホーム上の柱が新たに立っているのが判る。
武蔵境方面を撮影。こちらは大きな変化は無い様でした。
解放的な新・東小金井駅のホーム。光が両側の駅より多く入る為か明るい印象を受ける。
上りホームに出来るエレベーターのスペース。四角の穴も開いている。
続いてやって来た武蔵小金井駅。上り線路は奇麗に敷かれている様です。
もの凄い骨組。北京オリンピックの鳩の巣みたい。
武蔵小金井駅の新宿側末端から東小金井方を撮影。配線状態が良く判ります。
国立駅に下車し南口ロータリーを俯瞰で撮影。
今度は逆に外から駅舎を撮影。いかにも"新しい駅"と言ったところ。
下りホームの国分寺側から撮影したもの。上下線の間は只今深い穴を堀り進んでいる最中。
駅の国分寺側に少し歩くと3m程のガードが。手前は現在の上り線で奥に下り線が走って
いますが高架になる為に下りの方が若干高い所を走っています。"うなちゃん"の将来も不安です。
こちらは比較的"原型"をとどめている国立駅の北口。
同じく北口の1コマ。少しであるが"国鉄"の臭いも残っている。
国立駅の上りホームの新宿方末端から上下線の間の工事の様子を1枚。
新しい高架の橋桁を入れる為の穴を口を開けてスタンバイしている状態だった。
同駅の上りホームの現状。なんとも寂しい状態に・・・。
逆の立川方面を撮影して見たところ。奥の方は橋桁が立てられている。
再び戻って来た下りホームの今度は立川寄りから撮影。いづれは懐かしい風景に。
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