2010年12月の様子
国立駅の北口駅舎全景。手前のプレハブはいづれ無くなるのだろうか?。
立川〜国立間の踏切より国立駅方向を見たもの。高架になったばかりとあり線路が残る。
かつて線路が繋がっていた総研線跡より高架橋を望む。
分岐個所にある地図には当時のままの路線図が載っていた。
国立駅旧地上駅跡地を立川方から望む。ホーム近くの線路は綺麗に剥がれていたが廃線跡が良くわかる。
国立駅南口の様子。「ザ・工事」である。はて?どうなるのでしょうか。
前回訪問した際はまだ階段もありホーム上の動く時計も確認出来た旧ホームへの昇り階段
でしたが今回の訪問では綺麗に閉ざされた状態でした。因に向かいの階段も閉鎖されていました。
国立駅の上りホームより立川方を見たところ。右手に今後敷かれる路盤が見えている。
武蔵小金井駅の方も進化があり4番線上部がほんの少しだけ出来ている。これにより通路の形状が
先月と若干変更されている。ただし完成までの道のりはまだまだと言ったところか。
定番撮影地より小金井街道を。ここが線路に覆われる日も遠くないだろう。
東小金井駅の南口より撮影。現在突き当たりは行き止まりとなっているが北口オープンで貫通となる。
現在の東小金井駅北口の様子。旧駅舎は完全消滅し新ホームは工事に備えてネットがかかっている。
よく見れば歩道の上の残っている建造物がオブジェに見えてしまう。この旧路盤跡が整備されると
左の建物が一画の中に取り残される形になってしまう。どう変貌して行くのだろうか?。
武蔵境駅の三鷹側上部を覆っていた旧通路も2010年末にはご覧のありさまに。
とかくホーム上の変化は無い武蔵境駅です。
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