2011年3月の様子




武蔵小金井駅に来て見ました.新宿側ホームより4番線路盤を撮影。



3番線と4番線との間には永く白いフェンスが付いている。まもなく外れるかも知れません。



先月と比べるとどうも新しい連絡通路を手前側に作っている様にも思えます。橋桁廻りもスッキリしてます。



武蔵小金井駅の北口の全景。高架後も「工事中」状態が永く続いています。



かつての線路跡は今もコンクリートで埋められただけ。奥は電車区。



武蔵小金井電車区と高架線との間の廃止部分。このイントレは工事用、この跡地はどうなるなだろうか?。



武蔵小金井〜国分寺間の高架開始(終了)部も旧線跡整備の為か工事色が強いままです。



旧線との分岐部分。いづれはここから分岐していたのか、と言われる姿に変わるのでしょう。



道路を跨ぐ陸橋から国立駅方面を望んだところ。右の隙間が国立駅地上線に繋がっていたもの。



少し国立駅方に歩き撮影。写真の奥のスペースが旧上り線の跡地。



国立駅の新宿方のガード下。奥に見えるのが旧線、手前が高架線。このガードは車1台と人がやっと通れる
程の狭さですが奥の旧線の撤去、新しい路盤の切り替えによりこの道も通り易くなるのではないでしょうか。



国鉄の色が薄く残る北口。いづれ全て綺麗になる事でしょう。



国立駅の上りホーム末端より国分寺方を見たところ。かつての路盤跡が良く判ります。



国立→立川間の車窓より。○印にポイントがあるのが判ります。現在の国立駅は2面2線ですが最終的には
2面3線になる為に工事完了後の上り線はポイントを直線で進んで来る事になるのではないでしょうか。




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