2011年4月の様子
永く放置状態であった武蔵境駅南口の旧連絡路が解体され始めました。この解体によって
南口も綺麗になり入り口も広くなる事でしょう。
武蔵境駅の三鷹側末端の橋桁下通路からホームを見上げたところ。
高架前後でもあまり変化していない北口階段の三鷹側。いづれは解体でしょうか。
北口のバス・ロータリー部。
下りホームから見た解体が進む南口の旧連絡通路の一部。
連絡路が繋がっていた反対、上りホームの骨組み跡。
上りホームに並ぶ工事の柵。まだ当分の間取れそうもありません。
武蔵小金井駅の立川方。現在建設中の4番線の路盤もここまで出来ています。
まだホームはこの様な感じ。写真左の柵の向こうが4番線となります。
駅北口の全体図。マスクに覆われていました。
武蔵境・東小金井同様に駅高架の際に仮線を北側に移設した関係で3駅共に高架後の北口が
いまだに形になっていない状態。ただ武蔵小金井駅に限ればかなり速いペースでココまで来た感じがする。
もはや線路跡も判らない程「普通」に出来た4番の橋桁。
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