国領側・2008年6月
柴崎→国領間の様子。丁度野川を超えるところ(6/4撮影)。
国領駅進入時を柴崎方から見た所(6/4撮影)。
対向ホーム→島式ホームへ変換中の国領駅を柴崎6号踏切より(6/4撮影)。
ココスクェアから見たこの当時の駅の様子です。奥の白い建物はシールドマシンの部屋(6/4撮影)。
布田側から見た駅の様子で島式への工事が良く見える(6/4撮影)。
この時期、国領2号踏切はシールドマシンの部屋の一部と化していた(6/4撮影)。
上り電車の車掌側窓からホームの様子が判るカットを1枚(6/5撮影)。
柴崎→国領間の様子(6/28撮影)。
6/5に撮影した物と比べるとホームっぽくなっているのが良く判る(6/30撮影)。
調布近辺立体交差へ・
京王線のトップページへ