国領側・2010年1月




国領2号踏切より駅全体を布田側から見たところ。



同じく2号踏切を行く8。



布田-国領間のこの区間も家が建ち始めてきました。



1月の太陽は線路に対し直線上に落ちて行く。工事線路も芸術的に見える。



柴崎6号踏切付近から国領方を道路を入れて撮影したところ。



国領駅の末端はかなり細く絞られているのが判ります。



後ろを向いて柴崎方を向いています。この直線の蓋を取ると地下線が顔を出す訳です。



かつて対向ホームであった時の跡です。



ホームと裏手の北側の様子です。解体後はどうなるのでしょうか。



少し布田方へ歩いて行った個所です。



この先にはココスクェア駐車場出口のUターン部がある為に道が繋がると予想。




調布近辺立体交差へ京王線のトップページへ