西調布側・2012年7月




西調布から望遠で地下入口部を撮る。数多い踏切の奥に鉄の骨組が見えている。



私の好きな撮影ポイントだった調布12号も「絵」にならなくなってしまった。



調布11号の廃止に伴い作られた12号への道路も開通間近である(笑)。



調布12号踏切を南から。この踏切は地下切り替え後に拡張されそうだ。



同踏切を北側から。ココが調布以西では最初の踏切になる。



2012年7月管理者撮影。調布12号踏切にて。



そして廃止される調布11号踏切より西調布駅方を見ると既に線路下は空洞で
何時でも切り替え可能に見えた。隙間からはスロープに敷かれた新しい線路も見えている。



同じく11号から調布駅方向を無くと上には吊り上げ用の骨組が圧迫感を出している。



地下切り替えと同時にココは廃止されてしまう。線路レベルも少し下がりそうだ。



鶴川街道下の5号踏切より平山城址公園方を見るとこの様になっている。



鶴川街道下。ココは踏切がなくなってスッキリするでしょう。



調布駅を望遠で撮ると9と7がくっついて居る様に見えてしまう。




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