相模原線・2012年8月切り替え後
終電が行った後の相模原1号踏切も慌ただしい雰囲気だった。
かなり汚い窓越しになってしまったが車内から見た地下入口部分。
結局薬局渡り線はどの様に使われたのだろうか。
そして何度となく足を運んだ相模原6号踏切を西側から見たところ。
聳える鉄の骨組はいづれ無くなるだろうが変貌がもの凄いな、と率直な感想。
コチラに2008年5月当時の写真をupするので見比べてみてください。
踏切が無くなった為に突き当たりを右に曲り地下道を通るシステムになり車も通れる様に。
コチラは反対側、東側の踏切があった部分です。
実際に踏切があった所を見てみると線路のレベルは下位になっていました。
東側から見た地下道へのアプローチ部分です。車が通行出来る様になったのはメリット有りですね。
同じく東側から見た旧6号踏切周辺の様子です。
線路切り替え日から少し経過した相模原1号踏切跡ですがフェンスがされ静かでした。
フェンスの編み目から多摩川方面を見ています。特に手つかず状態です。
調布〜多摩川間の線路廃止部分。奥の品川街道は地平に戻るのか?。
同地点から調布駅方を見たところ。
調布近辺立体交差へ・
京王線のトップページへ