調布駅周辺が2012年8月で地下化されましたがそれに伴って廃止された踏切を見てみます。
写真左が地下化前で右が地下切り替え後です。なるべく同ポジションを掲載させてみました。
2013年夏現在ではまだ跡地の工事中ですが全ての工事が終わった時に改めて踏切跡を見てみたいと思います。
相・調布6号踏切
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一番印象の変わった個所はこの6号踏切部ではないでしょうか。
地下連絡通路が作られ道幅も広くなり車が東西を抜けられる様になりました。
(*2013年11月に誤記修正=西側より→東側より)
布田8号踏切
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ココは2013年現在も踏切跡に線路が残されていました。
布田7号踏切
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踏切と右の建物の位置関係が変化しているのが判ります。
布田5号踏切
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歩行者専用踏切であったこの個所はどの様になるのでしょうか?。
布田4号踏切
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戦前の話とは言え旧線分岐が判る今の状況も大きく変わりそうです。
布田1号踏切
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カーブにあった踏切故に段差が凄かったのですが廃止と同時期にフラットになりました。
国領9号踏切
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布田駅の新宿側に有った踏切です。以前は画面右奥のマンションも建っていなかったんですね。
国領7号踏切
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踏切左奥部の駐車場は無くなり家が建っているのが判ります。
国領6号踏切
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この踏切近辺は大きく変わっていない様でした。
国領2号踏切
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良くみれば踏切を渡ってからのコースが微妙に変化しているのが判ります。
国領1号踏切
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かつては危険だった歩道も道路拡張により安全が守られる様になりました。
柴崎6号踏切
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仮線設置時に遮断機の位置が動きましたが周囲はあまり変化していません。
柴崎4号踏切
柴崎4号は廃止されていませんがかなり変化した為に掲載させています。
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一方通行道路なので狭いこの踏切も品川通り方は若干広くなりました。
相・調布1号踏切
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相模原線最初の踏切だった1号踏切もカーブにあった。段差もいづれ直ると良いのですが。
調布1号踏切
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ココは区画整理で既に周囲の建物が破壊されており将来大きく変化しそうなところ。
調布3号踏切
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旧調布駅跡にある3号踏切には珍しい架線柱がありました。
調布4号踏切
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ローカル踏切だった調布4号。警報機の音も無くなり住民は静かな夜を過ごしている事だろう。
調布5号-1踏切
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5号踏切は車の対向車線に併せて1号と2号とに分類されていました。
調布5号-2踏切
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鶴川街道が地上に戻れば広い道路となり踏切跡など跡形も無くなるでしょう。
調布11号踏切
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地下スロープ部と重なる為に道路自体が廃止された11号踏切部。
調布12号踏切
調布12号は廃止されていませんがかなり変化した為に掲載させています。
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11号の迂回路も兼ねて居るためか道幅が広くなり路面もフラットになりました。
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今回掲載した踏切名の杭ですが墓標に見えるのは私だけでしょうか。
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