ブルーシートからもう少し強度のあるシートへ替わっていました。
骨組みの全体がどの様になっているのかはこれだと良く判りません。
駅前踏切を通過し八王子を目指す8029F。普通10連化へ移行する中8000系8連の運命は?。
すっかり上空を覆った南平駅。細々した所の整備が見え前回訪問時より綺麗になっている。
2005年撮影のもの。まだ上りホームには待合室もなかった。変貌が凄い。
1号踏切に立って新宿方を望遠で切り抜いたもの。ホームの工事用フェンスが目立つ。
踏切を渡り北口側から撮影したもの。北口階段の姿は一向に見える気配がない。
現在の下りホーム。何処かにエレベーター乗り場が出来るハズ。
一方の下りホーム。手前の窪んだスペースは待合室の入り口になっている。
上りホームの末端では北口階段の一部の骨組みが見られた。
南口階段の様子。薄暗くなっているがまだ東北地震発生前である。
階段から改札階を見たところ。元々乗降客の多い駅ではないがこれは狭い。
改札部。北口出入口は変化なし。ロッカーはまだ健在の様だった。
上りホームよりワイドで全体を撮影。下りのエレベーター部がハッキリと見る事が出来ます。
この位置関係だと現在の地下階段より新宿方に上部へ繋がる階段が接続されそうです。
今も残る回転式の列車到着を知らせるフラップ。通過電車も停車する電車も直前にこれが回転
し「まもなく列車が・・・」となる。間もなくお役御免か隣には電光盤が。今迄の南平駅には
次の電車が通過なのか停車なのか、そして何時に到着するのかを知らせる物は存在しなかった。
橋上化工事とは関係無いと思われるが上りホーム裏手にあった自転車駐輪場が消えた。
高幡不動寄りから見た南平駅の全体写真。やはりこちら側に改札口は出来なかった。
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