京王帝都の社紋入境界石を探す(3)
21.永山~多摩センター
高架ガードの下に帝都マークの残る石がドンと置かれています。駐車場の一画にて。

22.長沼~平山城祉公園
かつて地上を走っていたこの区間も踏切跡の横にひっそりと帝都マーク入りが残っていました。

23.長沼~平山城祉公園(2)
No22よりも若干平山よりにもありました。ここは高架化とは関係の無い所です。

24.府中競馬正門前駅
駅の北側には帝都マークの残った石が2個奇麗に残っています。
道路よりも民家側に石が並んでいるという事はこの道は京王電鉄の私道という事になりますか。

25.高幡不動~多摩動物公園
この区間2個目の帝都マーク入り境界石。1個目は川崎街道との交差点にありましたがもう少しだけ
高幡不動寄りにこちらがあります。この道路も京王の私有地、と言う事なのでしょうか。

26.狭間~めじろ台
御陵線廃止跡に敷かれたこの区間にもかなり残っているみたいで狭間~めじろ台にもこうして
残っています。しかし線路からちょっと離れており下水に刺さる様なこの石、ちょっと見つけにくいです。

27.京王片倉~山田(2)
まずは片倉1号踏切の山田駅側に残る帝都マークの3連続。9000系が走る右の細い道路の更に
右手、畑の中に奇麗な石が残ってます。以前blogで教えて頂いたのもこの境界石なのかも知れません。

28.京王片倉~山田(3)
こちらは片倉駅の西側に掛かる歩道橋の袂に残る石。かなり大きなマークが特徴で目立ちます。

29.京王片倉~山田(4)
片倉1号踏切の南側ですがちょっと面白いのが踏切よりかなり離れた道の両端にマーク付きの石が残ってます。
写真はゴミ箱横の物で向かい側は民家の草に半分埋もれていますがマークが入っています。この道が京王の?。

30.京王片倉~山田(5)
同区間の線路沿いに残る石ですがかなり目立たない感じに1つだけ埋もれています。
ほとんど民家の駐車場入り口の一部と化しており普通に歩いていると何ら気づく事ができません。

前のページへ・
京王帝都のページへ戻る・
次のページへ