2021年7月の工事の様子です。
仙川橋梁部分で都営車とすれ違い。この辺りの様子は変化はなし。
千歳烏山駅に停車している車内より仙川方を撮したもの。
画面左側にいづれ橋桁が建つのだが一部用地が確保出来ていないところがある。
芦花公園駅より千歳烏山方を望んだもの。
芦花公園の駅裏手から芦花3号踏切の少し先までは既に工事がかなり進んでいる区間。
八幡山の留置線に止まる電車。この高架部分の解体される様だが。
上北沢側から見た八幡山駅。将来は直線で結ばれることになる。
側道の付け替え工事が着々と進んでいる模様。
上北沢駅を通過していく電車。今撮影している道路が高架橋が立つところ。
昭和信用金庫裏手も空き地になりこの辺りもポツポツと空き地が目立つ様になってきた。
上北沢-桜上水間にあった民家も比較的早い段階で退去が進んでいた。
同地点。フェンスが無い事から最近解体され整地されたのだろうか。
高架用地部に残る保存樹の桜とアパートたち。
エムフラット側の裏手はこの様になっており住人は既に退去している模様。
桜上水駅南口の様子。
かつて道路だった箇所は移設されご覧のように変化していました。
上写真のクローズアップ。
南口の駅横も一部敷地を明け渡している状態。奥のフィットネスの建物もいづれ解体か。
桜上水〜下高井戸間と平行する道路脇の民家は生き残れそう。
駐車場等線路と隣接している物に関してはご覧の様になっていた。
同区間の高架スペースの現状。
レンズを下高井戸駅の方へ。この辺りは線路が現在線の真上に
かかって来る関係で解体を免れる地域も出て来るのだろうか。
下高井戸駅構内より桜上水駅方を撮ったもの。変化はない。
明大前→下高井戸間。家が一軒残る位で用地確保はほぼ終了している。
ただし明大前駅周辺はまだお店が残っています。
その明大前駅周辺。東京オリンピック開催中とあり五輪の旗も。
代田橋→明大前間。この区間もまだ家が残っており工事が進んでいないか。
京王線と並走する井の頭通りは道路移設工事をしているがまづは歩行部の移設が終了か。
笹塚→代田橋間。重機が入り木材が敷かれて工事が本格的に。
代田橋駅が島式ホームになる為、笹塚からの線路形態も大きく変わるでしょう。
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