2019年11月の工事の様子です。
仙川橋梁右手の家屋の工事もほぼほぼ済んだ感じがします。
高架は橋のほんの少し仙川駅側から始まることになっています。
仙川〜千歳烏山間の様子。右手が仙川駅で線路向こうが高架用地。
高架開始場所には広めのベースが取られているのが判ります。
千歳烏山4号踏切付近を下る9。まだ用地が確保されていないのが判ります。
佼成学園前の踏切から仙川方を撮ったもの。ここにあった墓も移設された様だ。
立派な家が残っている。
烏山駅の西口出口は大きく変化していくだろう。
焼き鳥屋跡地。
仙川側から千歳烏山駅に入線するところ。
芦花公園駅全体。右手の高架用地内部に大量の重機と資材。
芦花公園駅横から烏山方を見る。
上北沢駅ホームから見た南側の高架用地部分(1)。
こちらは桜上水側にカメラを向けたもの。いづれも空き地が目立つ様になってきた。
上北沢〜桜上水間にあった民家も結構立ち退きしていた。
こちらも同区間の様子(奥が桜上水駅)。
変電所前の細い道から駅方面を。
京王ストアのあった場所は今も変わらず。
桜上水〜下高井戸間の線路南側にはこうして多くの家が存在しているが
スペース的に高架用地という訳では内容でギリギリセーフという所か。
下高井戸側から桜上水駅と高架部を圧縮してみたところ。
やはり民家は邪魔になっている様にも思うのだが・・・。いづれはメスが入るのか。
桜上水〜下高井戸間の様子(奥が下高井戸)。
このアパートの2連はすでに空き家かと思われる。カーテンも無く洗濯物が干されていない。
下高井戸駅全景。工事の色など全く無い。
踏切から明大前方面を撮影したところ。
先月には解体された赤いレンガ調の建物跡地は綺麗に整地されていました(明大前3号踏切付近)。
京王電鉄「下高井戸駅」を桜上水側から。
明大前付近に来ると線路脇にはまだ建物が残る。
少し進んだ先は一気に解体される様です。
駅ホームと商店街の位置関係。
代田橋駅横の踏切近くでは線路間に新たな木が並べられていました。
井の頭通りと京王線(奥が明大前駅)。
こちらは代田橋駅方を向いたもの。
代田橋駅上りホーム裏手のクランク。
上りホームの裏手は工事の真っ最中。
笹塚側の線路間にも木材が並び始めた代田橋駅。
代田橋駅が島式の仮ホームになるとすると上り線は矢印の様なコースを辿るのか!?。
2019年10月へ・ 笹塚〜仙川高架工事へ・ 京王線のトップページへ・ 2019年12月へ