京王電鉄(笹塚〜仙川高架工事) 2024年8月
2024年8月の工事の様子です。

千歳烏山6号踏切から仙川方を望遠圧縮撮影。

仙川橋梁よりも仙川駅側でも工事している。

神殿化している千歳烏山方。

用地は確保されているので橋桁が立ったらすぐに高架化されそう。

同じく千歳烏山方向の工事用地。

千歳烏山4号踏切付近から見た烏山駅方。

こちらは千歳烏山2号踏切から撮影した既に建っている高架部分。
電車内から見ると短くみえるが近くでみると以外と長くて驚く。

徐々に建物が減り始めている西口の様子。

駅前の踏切部分は永く変化していなく改札が地上に戻った位。

芦花公園4号踏切から芦花公園駅方を見る。

芦花公園〜千歳烏山間。奥が千歳烏山駅。

芦花公園1号踏切近くも一部出来上がっています。

写真の民家が邪魔しており道路移設が出来ない状態。

芦花公園駅下りホーム裏手は進展は見られないか。

同じポジションから新宿方面を見た物。目の前までくる日も遠くなさそう。

深夜の芦花公園駅。

芦花公園駅と八幡山駅の間にある留置線は撤去が進むものの
用地には依然として民家がドンと建っておりこの先どうなるのやら。

すっかり綺麗になってしまった留置線跡。

駅の北側の入れ口が移動されていた芦花公園駅。

解体開始から1年と数ヶ月、残り僅かになりました。

上北沢駅から八幡山方を見たもの。クレーンが聳え立つ。

とうとう信用金庫が解体され始めました。

このビルの解体により八幡山からココまでの建物は無くなったのではないだろうか。

桜上水駅横。ここから上北沢は仮設道路の工事も始まる感じも
していないのでこの橋桁の延長はまだ先になりそうだ。

左に駅に停泊としている都営の電車が見えている。4線のホームが上に上がる
のでかなり南側に来る地上ホーム。先には仮設のアクセス路があり進路を塞いでいる。
もちろん高架橋が伸びる際には解体されるのでしょう。

全てにおいてぎりぎりな不動産。

桜上水駅横の踏切から下高井戸方面を撮影しています。

パン屋はかなり前に無くなりましたが現在は白いフェンスで覆われています。

明大前→下高井戸間。

明大前駅の八王子より末端から撮影したもの。沢山あった商店は消えてしまった。

明大前-代田橋間にも民家が残っており工事の進行を遅らせている。

現在駅の大工事に入っている代田橋駅。これは笹塚側から撮影した全景。

駅舎解体工事の様子。

下りホームから上りホームを見たもの。かなり狭くなっているのが判ります。

井の頭通りはというと特に変化はありません。

その上りホーム裏手ではひっそりと島式化工事が進んでいます。
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